4F  小池 敏夫 木版画展 No.38

 2019年3月26日(火)～3月31日(日)

 11:00～18:00(最終日16:00まで)※会期中無休

風景を見て感じてスケッチをして

それをもとに作った多色木版による版画作品約35点を出品致します。

多くの方にご覧いただきたいと思います。

1F  第8回 『W30』展

 2019年3月26日(火)～3月31日(日)

 11:00～18:00(最終日16:00まで)※会期中無休

大学を卒業し、社会人となった私たちも

全員30才となり、日々の流れを感じます。

30才の私たちの今を描きました。

 出品者（50音順）

　伊藤 友彩 / 川嶋 綾乃 / 掛布 登志恵 / 水草 すみれ / ミズハタ アカネ

4F  一夢庵風流窯 上村 慶次郎の焼き物

 2019年3月13日(水)～3月22日(金)

 11:00～18:00(最終日16:00まで)※3月18日(月)休廊

　熊本で作陶に励んでおります。

　自然、動物、植物は、その限られた時間をただひたすらに流動してゆく。

　その次の世代に繋がる生命の循環 ”流動” を焼物で表現してみました。

　10年も20年も楽しんでいただければと思います。

1F  なつお 個展「いきものたち」

 2019年3月13日(水)～3月22日(金)

 11:00～18:00(最終日16:00まで)※3月18日(月)休廊

いきものがすきだ。

いのちが尽きるその時をむかえるまで

かれらはあらゆる方法でその身を生かし続ける。

その姿は過酷で、一生懸命にみえて、

じつはあっけらかんと楽しんでいるのかもしれない。

いきものたちの事をたまによく考える。

どうしてこんな行動をするんだろう。

どれくらいの感情をもっているのだろう。

不思議がどんどん溢れてくる。

この世には我々が思うよりずっともっともっとたくさんの

隠されたいきものたちの生活があるんだろうなぁと

想像するととてもわくわくする。

いきものたちのはかなくも輝かしく、

せつなくも愉快である生きざまを思いながら制作しました。

4F  日置 偉之 個展

 2019年2月27日(水)～3月8日(金)

 11:00～18:00(最終日16:00まで)※3月4日(月)休廊

今展のテーマは「動物達のつぶやき」です。

公園で暮らすホームレスに寄り添う動物達を描いた作品など

物語性を持った作品の数々が並びます。 

1F  大矢 寿子 個展

 2019年2月27日(水)～3月8日(金)

 11:00～18:00(最終日16:00まで)※3月4日(月)休廊

〈 略　　　歴 〉

　旭丘高校美術科、東京芸術大学日本画科を卒業

〈 出品履歴 〉

　瑞穂区民展／名古屋市民展／鄒濤先生主宰 日中友好篆刻・画展

　旭丘高校創立記念　鯱光展／ギャラリーQ 「９９人展２０１８」

　旭丘高校美術科入学５０周年記念展

　現在、人間２人・猫８匹で共同生活中です。

　猫や犬、静物を中心にアクリル・水彩・岩絵具で描いています。

　古い作品から最近の作品まで集めた初めての個展です。

　ご高覧いただけましたら幸いです。

4F  稲野 光代 日本画展

 2019年2月13日(水)～2月22日(金)

 11:00～18:00(最終日16:00まで)※2月18日(月)休廊

ここ数年関心をもってきた古木を中心に白士会展に出品した作品と

約100年経ったおひな様、好みの植物を描いた約30点を展示しました。

1F  鮎 イラスト展

 2019年2月13日(水)～2月22日(金)

 11:00～18:00(最終日16:00まで)※2月18日(月)休廊

これまでに描いたものの中から

主に自然や動物から着想を得たイラストを展示しています。

お楽しみいただければ幸いです。

外に出たときには、木々の形や雲の流れを見てみてください。

鳥の声や草木の揺れる音を聴いてみてください。

人間は自然とともに生きているということを

お心の隅に留め置いていただけたら、とても嬉しく思います。

4F  第31回 明日への絆・心のうつし絵

         水越 二三夫 展　

 2019年1月30日(水)～2月8日(金)

 11:00～18:00(最終日16:00まで)※2月4日(月)休廊

見えるものだけが　すべてではない。

見えないものだけが　すべてではない。

そこにあるものが　すべて…

1F  青木 千賀子 展

 2019年1月30日(水)～2月8日(金)

 11:00～18:00(最終日16:00まで)※2月4日(月)休廊

今回の個展では「ゲノム編集された人間の双子誕生」のニュースから触発された新作

「デザイナーベビー」の連作３点を中心に、ハガキ大～M120号までの作品約30点を

展示しています。

生命の神秘的な美しさと、人が神の領域に足を踏み入れる事に対する恐れと薄気味悪さを感じていただければと思います。

4F  森 聰子 作品展　

 2019年1月16日(水)～1月25日(金)

 11:00～18:00(最終日16:00まで)※1月21日(月)休廊

油絵を始め早２５年が経ちました。先生方の指導のもと仲間たちと励ましあい友人・知人・家族の理解や協力によりこのように絵画制作を続けてこれた事、またこの度、ギャラリー彩さんとのご縁により個展を開催して頂ける事、大変嬉しく感謝の気持でいっぱいです。

絵画制作の際は、自分自身も明るい気持でパワーを感じられるようまた、大胆でラフな筆使いを中心にきれいな色彩で元気が出る作品をと心がけています。

昨年は、お陰様で新制作本展に入賞しました。

1F  Itiz個展 イヴの娘　~はじまりのエデン~

 2019年1月16日(水)～1月25日(金)

 11:00～18:00(最終日16:00まで)※1月21日(月)休廊

“全てはあの日から始まっていた。私たちが紅い実を齧った、その日からー。”

生きることが、苦しくなるような夜明けがあります。

わけもなく、駆け出したくなる夕暮れも。

この世界で、私が存在している意味はまだ分かりません。

それでも今は、絵描いていたいと思うのです。

自分自身の、エデンを探して。